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インダスバレーの誇るワイルドシルクのショール。機械を用いずに人の手で作られています。

更新日:2021年8月20日


昨日、無染色のヤママユのショールが届きました。自然の風合いと野蚕のシルクの強さを感じる商品で、使うほどに肌馴染みが良く光沢が増す商品です。勿論、お肌との相性が抜群のシルク100%です。ヤママユは別名ワイルドシルクや野蚕糸として知られていて養殖の蚕と違い、インドでは元々村の男たちが森の中に入って蚕を捕まえて来ていたそうです。そして、蚕を殺さずに幼虫を森に返していたそうです。インダスバレーのショールはヤママユの中でも一般に最高級としてランクされているタッサーシルクの中身の繊維を使っています。天日干しをした後に、村の男の人たちが繭の中身を取り出し手で引張って繊維を柔らかくします。そして、女性の住む家の軒先にぶら下げます。女性達は副収入のため、家事の合間に糸をこのように紡いでいきます。手紡ぎの絹糸を職人が機織機で作っているため、一枚一枚がオンリーワンのアイテムです。このように凸凹とした仕上がりは手作業で紡いでいる証拠です。機械で作られている物は逆にこれほど凸凹していません。また、無染色の商品ですのでご自分で草木染めで色を付ける方もいらっしゃいまし、着物の帯に仕立て直したというお客様もいらっしゃいました。そう言えば、洋服を作られたお客様もいらっしゃいました...



素材: シルク100% (タッサーシルクの内側の繊維)

生産国: インド

サイズ: 90㎝ x 200㎝ (大判です!)

重量: 約250g (軽いですね!)