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販売されている服の素材表示が間違っていることがたまにあるの、ご存じですか?

更新日:2021年8月27日

今日は涼しいと言われている北杜市でも"むしむし"して不快です。でも、今日は特に不快に感じています。なぜだろう?もしやと思い着ていた服の洗濯ラベルを見たら、レーヨン100%、ポリエステル100%と書いてありました。おやっ❓レーヨンは水に弱いはず。私はこれをコットンと勘違いして普通にじゃぶじゃぶ洗濯機で洗っていた。しかも何年も…しかもスチームモードでアイロンがけまで…。(してはいけないはずの生地??)


アルパカのニットを三越や伊勢丹の催事で販売する時、必ず検査が入ったのが商品に付けられている洗濯表示でした。弊社が扱っていたのはアルパカ100%の商品で、ペルーのメーカーが元官僚ということもあって不正は一度もなく、その上事前にボウケンなどで溶解検査を受けた証明書などを持っていたので問題になったことはなかったのですが、中にはアルパカ100%と表示しながら実はアルパカは10%程度で、後はアクリルだったという商品を売ろうとして出入り禁止になっていた業者がいました。もしかすると今日私が着ているものもそのたぐい?


エフェで販売しているシルク製品にまがい物はありません。なぜなら、それがシルク製品と作っているメーカーのオーナーのモットーだからです。その信用が三越、伊勢丹、家庭画報、ロイヤルステージに繋がっているのですが、そのオーナーが在る時、ネットで凄く安価で売られているシルクを発見しました。「うちの工場出しより値段が安い!!なぜ??」不審に思い、自分で注文して自腹でボウケンに出したら「シルク100%」と堂々と売られていたものが実は「シルク5%アクリル95%」というものでした。


天然素材は、天候が悪くなればなるほどその良さを発揮します。綿もシルクも汗を吸収して放出します。ムートンも冬使うものと信じている方が多いのですが、実はムートンも湿気を吸って自然と水分を放出してくれるので夏に素足でムートンスリッパを履いていると快適です。(なーんちゃってムートンはダメですよ!)綿もシルクもアルパカもムートンも自然会のものです。その生き物をUVや湿度から守るためにその言う繊維で覆われていて、我々はそれを衣服として活用させて貰っています。だから、こういうジメジメムシムシした日こそ天然素材を着たいですね。


偽の天然素材の衣服は不快なだけではなく、時には肌にダメージを与えたりすることもあります。”安かろう悪かろう” → 衣服にも当てはまることがあります。